天気予報では、日々の最高温度が連日35℃前後を伝える中、8月も毎週末には渓流へ朝練通い。
まとまった雨も無く、どこの川も渇水気味なので、少なくとも自らのプレッシャーを分散すべく、毎回違う川へ入った。
7月から続く、暑い、暑い、猛暑の中、早朝山中の渓流とは言え、気温は20℃を超えている。当然、水温も高く、渓流魚の活性は低い。
ウェットスタイルでの入渓が、心地よい。
5~6回の釣行で、ノーチェイス・ノーバイト・ノーヒットの完全試合を1回記録した他は、複数匹の釣果を出すことが出来た。
まとめてアップした写真は、全て異なる渓での魚たち。
使用ルアーは、いずれもハンドメイドミノー。
今月より、流行りのアクションカメラを導入して、自らの釣行を振り返っているので、編集が完了したらアップします。